コミュ障男性の婚活の特徴や体験談から読み解く彼らのヤバさ加減

 

 

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コミュ障男性の婚活のここがヤバい・その特徴

 

普通のコミュニケーションが出来ない人をコミュ障と呼ぶ風潮があります。

 

 

こうした人はそうだからこそ大金を叩いて結婚相談所に登録し、なんとか婚活を成功させようとしている…婚活で言うコミュ障はどちらかと言えば男性が注目されているようなんですね(女性は延々とおしゃべりできる人が多いから)。

 

 

 

そんなコミュ障男性の婚活に言える共通的特徴は「自然な立ち回りができない・自分の言動がお相手女性にどんな印象を与えるか想像できない」です。

 

 

 

 

以下便宜上、「内向的・融通性なし・ハイスぺタイプ」に分けてコミュ障の特徴をお伝えして行きますが、それぞれのタイプが混じるタイプがほとんど、ぜひ参考にされてみてください。

 

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超内向的タイプ

 

自己開示しない・もしくは時間がかかり過ぎる

 

婚活していると、お相手の女性に趣味や休日の過ごし方などを聞く男性は多いと思います。

 

超内向的タイプのコミュ障男性は、口数は少ないもののお相手の女性の趣味・プロフィール項目・自己紹介で挙げているトピックについて重箱の箱をつつくように(尋問するかのような話口調の男性もいます)、それらの確認作業を怠りません。

 

 

 

相手の情報ばかり入手する傾向が強く、自分の話題がフラれたときに一言二言で終わってしまい、ほとんど自己開示をしようとしません。

 

どのタイミングで自分の話をしたらいいのか端的に分からない・迷っている、といったように自己開示に時間がかかり過ぎる超内向的タイプのコミュ障男性もいます。

 

 

悪く言えば疑い深い・壁を作り過ぎている・自己防衛力が高す、お相手女性と仲良くなれないと言えます。

 

 

 

主体性がない・受け身

 

超内向的タイプのコミュ障男性は、婚活で出会った女性に対して以下のような主体性がなく受け身な印象を与えがちです。

 

  • 自分からデートに誘わない・誘われたら乗っかる
  • コミュ力が低いことを根底で自覚するがゆえに相手にリードを任せている(甘えている)
  • 相手女性のアプローチに対して「反応」が多い(脚気の検査のごとく)
  • デートのお店も「○○さんが決めたお店だったらどこでも」などといいがち

 

 

当然お相手女性はこのコミュ障の男性に対して「頼りなく物足りない印象」を持ち、次第にその関係性に疲れて行きます。

 

 

 

女性とのコミュニケーションに経験値も自信もない

 

超内向的タイプ男性のコミュ障が露呈するのはズバリ肉弾戦。

 

お見合いを受けてもらえてもお見合い後に交際希望と言ってもらえない・お見合い後に運よく交際希望をもぎ取ったとしてもはじめのデート後に交際終了を言い渡される、など肉弾戦でコミュニケーションのまずさがモロ表れます。

 

コミュ障男性の根底は女性とのコミュニケーションに自信もない、克服しようとした経験も少なすぎるので、どう立ち回っていいかわからないのでぎこちないです。このコミュニケーションスタイルで、以下のような立ち振る舞いをする傾向があります。

 

 

  • 大きな失敗が怖いから過去の小さな成功体験にしがみつく
  • 人と話さなくて済む仕事をしているゆえに気遣えず、空気を読む事もできない(仕事の話ならできる)
  • 肉弾戦よりはじっくり文面を考えられるメールやLINEのほうが好き

 

 

 

傷つきやすい

 

超内向的コミュ障の男性は女性の扱いに自信がないので傷つきやすくナイーブ、これを俗に豆腐のメンタルと言ったりします。

 

過去の失敗からトラウマ体験が頭を離れず、婚活においては過去のトラウマと現在を極端に結び付けて自己防衛しようとします。

 

 

自己防衛が過ぎると、頑固でとっつきにくい印象も与え、婚活では不利に働きますよね。。

 

 

 

 

融通が効かな過ぎるタイプ

 

定刻にLINEをよこす

 

融通が利かな過ぎるコミュ障男性で、まるでLINEの送信時刻を予約したかのように定刻に連絡をする人がいます。

 

 

「いつも夜の22時しかLINEしない」こんな連絡も度が過ぎると、「お休みの日中に用がおっても22時にしか応答しれくれなさそう」というような印象を与え、自分の決めたコミュニケーションを何が何でも崩さない融通の利かない印象を与えます

 

それにもかかわらず、この融通が効かな過ぎるタイプのコミュ障男性はそれを自分の美学のように愛でている傾向すらあります。

 

 

 

興味領域が極端に狭い

 

融通が利かないタイプのコミュ障ゆえに、興味領域が極端に狭いという特徴もあります。

 

お相手の女性に関心を持たない、話を聞いても共感できない自分を知っているので無言を決め込む場合も

 

どこか自分の興味領域が聖域だと思っており、それ以外に対して根底では非常に強い嫌悪感を抱えている場合もあります。

 

 

 

仲良くなるためにコミュニケーションしようと思っていない

 

このタイプのコミュ障男性は目的志向が強く、目的目標もなしに会話をすることが苦手です。

 

結婚そのものが目標になりがち、そのためにお相手女性と仲良くなるためのコミュニケーションが不可欠である点に気付けません。

 

 

待ち合わせの場所や時間を決めるためだったらやり取りに積極参加しますが、「会って話をしたいと思ってもらうための会話」の頑張りが不足しているか方向性がズレまくっており、必然的に女性と関係性を構築できないのです。

 

 

 

LINEの内容ですでにコミュ障が相手に伝わっている

 

融通が利かないのは空気が読めないも一緒、仮に婚活で出会った女性と世間話しようにも天気の話題を毎回振ってしまったりします。

 

「今日はとても冷えるみたいだから風邪をひかないように気を付けてくださいね」「今日の関東地方は大雨みたいなので出かける際は傘を持って行った方がいいですね」などなどお天気オネエさんならぬお天気オジサンをやらかすのです。

 

 

また、気の利いた世間話をしようと思ってお相手女性に話題を振ってみたものの、そのレスポンスに全く触れず「自分の話題」を被せて相手の話をぶった切ろうとします。

 

 

 

これではもうすでに「自分コミュ障です」と宣言しているようなものです。

 

 

 

 

慎重過ぎ・疑い深く相手に話にならないと思わせてしまう

 

コミュ障男性の多くは話をするのが苦手なので聞き役に回る場合が多いのですが、これはどんな話をすればいいのかお相手女性の情報を集めまくっているとも言えます。

 

しかしいざ自分自身について聞かれ話題を振られたとき、自分について話すタイミングのときに、あまりにその返事があっさりしすぎ・一言二言で終わってしまい盛り上がらないで瞬時に話が終わります。

 

 

お相手女性の受け取り方によっては自分自身について根掘り葉掘り聞かれた挙句、相手男性が自らを話さないので、奥手どころか慎重で疑い深い印象を与えます

 

それにもかかわらず、デート後にLINEで「楽しかったです!」などやたらテンション高い感想を送ってきたりします。

 

 

お相手女性はこの頭の固さ・融通の利かないコミュ障男性の一連の言動がちぐはぐすぎて頭の中で調整できず、「こんなコミュニケーションスキルが低すぎては成婚どころじゃないだろ」というような印象を与えてしまうのです。

 

 

 

 

社会的地位の高さゆえにやらかすタイプ

 

自己中心的・自己愛が強い

 

社会的地位の高さゆえにやらかしてしまうコミュ障の中で、生まれた家が良家とかお坊ちゃまタイプの男性が割と多く、この人たちはどちらかと言うと他人に気を遣えない自己中心的・自己愛が強い人として見られる場合が多いようです。

 

 

婚活のお見合いでは、自分自身について話し過ぎ、お見合い後に楽しかった記憶がありながらOKの返事を勝ち取ることができないなど芳しくない結果が多いです。

 

本人は全く悪気なく指摘されたとしても「いや、僕はそんな不快に思われる言動をしていない!」と弁明しようとしますが、婚活の場ではそれも虚しく次第に積み重なって結婚相談所を退会したりするのです。

 

 

 

 

解説・問題解決の提案をやらかしてしまう

 

社会的地位の高さゆえにやらかしてしまうコミュ障男性は、婚活の場でついお相手女性に解説や問題解決の提案をやらかしてしまいがちです。

 

お相手女性がただの雑談レベルで話した内容についても、「それはつまりこういうことだ」など分析や評価を展開したり、具体的な解決方法を示して「今すぐスマホを買い替えたほうがいい」などと要らぬ方向に持っていこうとします。

 

「俺が上で女が下」的なマウント気質込みで、解説や問題解決の提案ができる自分に美学を感じています。

 

 

 

これについても本人は全く悪気はなく、婚活の場で「男性がやるべきことはお相手女性に興味を持って話を聞くこと」という基本的なことができません。

 

 

 

 

プライドの高さゆえに察することができない

 

社会的地位が高いゆえにやらかしてしまうコミュ障男性はもちろんスペックも高ければ、プライドも高いです。

 

社会的地位で得たものを婚活にも総動員してガンガン俺様を貫こうとした結果、お相手女性に「上司と部下みたいな関係製っぽくってなんか違うんだよな…。これがハイスぺのサイコパスなのか?」と思わせたりもします。

 

 

婚活で出会った女性に「そういうことじゃないっつーの」と突っ込まれる空気読めない気質と言いましょうか。あらゆる意味で「察することができない空気感を醸し出します。

 

 

 

 

瞬間的に既読を付ける

 

社会的地位が高いゆえにやらかしてしまうコミュ障男性は、アジャイル・多動です。

 

婚活で出会った女性とLINEを交換してメッセージが来たら瞬間的に既読を付けるほどの素早さ。

 

 

お相手女性は送信と同時に付くLINEの既読が、たまたまではなく「いつも」だと知った時、薄気味悪さを感じてどうやって別れを告げるかを考え始めるのです。

 

 

 

 

独身の理由を外に見つけて自己防衛

 

社会的地位が高いゆえにやらかしてしまうコミュ障男性はいままで独身でいた理由について、以下のように自己分析したがります。

 

  • タイミングが悪かった
  • 男子校・理系・職場が男性ばかり
  • 今まで仕事で忙しかった

 

端から見るとただ女性と「健全で良好な関係を持つことを克服でいなかった経験不足・言い訳」に過ぎませんが、自分の外に理由を見つけて自己防衛しようとしており、そうしないとプライドが許さないのです。

 

 

理系出身の男性がみんな独身の訳がありませんし、忙しい男性でも結婚してる人はしています。 ここぞとばかりのタイミングがあっても「今はそういう時期じゃない」などと言い訳を動員して正当化するのです。

 

 

 

 

 

コミュ障が炸裂した男性との婚活体験談

 

婚活をした女性に「この男性コミュ障だなあ」と感じたその特徴をお聞きしてみましたので、体験談としてお伝えします。

 

アンケートとして伺い、蓋を開けてみたら好例は全てが理系男性でした。その全てがそうとは限りませんが、参考としてご覧ください。

 

 

 

理系40代前半男性

 

  • 理系出身・研究開発勤務
  • 女性経験がゼロ(年齢=彼女いない歴)
  • 生命力・活力が極端に低い(仕事で全エネルギーを使い果たしてしまう)
  • 休みは昼にならないと起きれないと言いデートは4時、帰宅時間を心配してそそくさ帰りだす
  • あまりにそっけない(女性が自分に脈があると思えない)
  • lineのコミュニケーションが一本調子
  • 受け身・自分からデートに誘ったことがない

 

こちらの男性で一番特徴的だったのは「生命力・活力が極端に低い」で、常日頃から疲れすぎていて女性とのデートにエネルギーを使えないところだったとか。

 

だから、デートよりも過度に休養を重視されてしまい、結局お別れになったそうです。

 

 

 

 

理系40代後半男性

 

  • 医者・3000万超の超高収入
  • 超高齢な親と同居家事を丸投げ・後釜として半雇用的に妻を迎えたい魂胆が透けて見える
  • いつもフラれてきた人生
  • 初対面で女性になぜ今まで独身だったのかを聞こうとする
  • なぜお見合いを受けてくれたのか見合い中に聞こうとする
  • 女性に「まだスマホ4Gなんだ〜(※俺は5Gだぜ)」とマウントを仕掛けてくる
  • 女性の話に出てきた男性にマウントを取りつつ露骨な嫉妬を示す
  • 自分の言動が相手にどんな印象を与えるかわからない
  • メールで普通のコミュニケーションできない
  • LINEを使うと情報漏洩するからお相手女性とのコンタクトは他の手段にしたい
  • ホテルのフリーWIFIすら情報漏洩しかねないと思っている

 

 

この男性は好きな子をからかったり、自分の方が上だと自己顕示したがる中学二年生のように思えます。かといって一方で極端に怖がりな一面もあります。

 

3代続く地方の医者で、周りからちやほやされて育つと自然なコミュニケーションができないコミュ障になるんだろうなというお手本のように散見されます。

 

 

 

理系50代前半男性

 

  • メールがかなり長文
  • ずっと男子校・理系・研究職
  • 女性経験が極端に少ない(童貞もあり得る)・人を心から愛した経験が皆無
  • 受け身・相手から言われないと行動に移さない
  • 自信も経験もないので同じことを続けて失敗を回避しようとしている
  • 会うと緊張度が高い
  • 女性の存在そのものに関心がなく履歴書的キャリア・これまでを「情報」として把握したい
  • 自己開示しない・疑い深い・自己開示のタイミングや方法がわからない
  • WEBで相手女性を詮索する
  • ランチのチョイスがあまりに奇抜
  • しぶしぶ奢ろうとする
  • 自分のペースを頑として崩さない
  • メールの中でずっと敬語・自分を私と呼ぶ

 

こちらの男性の場合、一番特徴的だったのは「お相手女性のことをSNSやWEBに転がっている情報から詮索しまくった挙句、疑い深く自己開示しない」といったポイントだったそうです。

 

「本質的には婚活で出会った女性そのものに興味があるのではない・女性の履歴書的キャリア・これまでしてきたことを「情報」として把握したい」といった点は、結婚できない男性が何たるか?それだけでその存在を物語っていると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

理系50代半ば男性

 

  • メール頻度が多い
  • ずっと男子校・理系・大学教授
  • 女性関係が極端に激しい(病気レベル)
  • 社交的・多動
  • コミュニケーションが常に「相手を自分に取り入る」ことが基本
  • 自分勝手で傲慢・相手への配慮がゼロ
  • 女性のファッションや外見に会うたび点数を付けてくる
  • 会議中に彼女にLINEしてくる
  • しぶしぶ奢ろうとする

 

 

こちらの男性は、職業柄自分の研究室に生徒を入れることがかなり重要なので、自分を魅力的に見せて引き込む能力が詐欺師レベルだった、というかなり特殊な男性です。

 

「コミュ障はおとなしくて自分から喋らない」というような固まったイメージを持たれがちですが、「自然な立ち回りができない・自分の言動がお相手女性にどんな印象を与えるか想像できない」と言う意味ではこの多弁な大学教授はコミュ障の一人と言えるのではないかと思います。

 

それでいて自分勝手で傲慢・相手への配慮がゼロとなると、コミュ障もさることながら人格障害というような印象の男性だったようです。

 

 

 

 

 

コミュ障男と出会った女性はどうすればいいか?

 

この記事を読んでいる方の中にコミュ障男性と婚活で出会ってしまったという女性もいらっしゃるでしょう。

 

マッチングアプリや結婚相談所に登録していて、実際会ってみたら「あら、コミュ障だったのね。」と気づき、頭の半分はバッサリ関係を切るプランを予定している女性も少なくないはずです。

 

 

ここからはそんな女性達に対処法をお贈りしたいと思います。

 

 

 

決してコミュ障男性だけをメインにしない・飽くまでサブ的ポジショニングにする

 

コミュ障男性と婚活で出会った女性がすべきことは、決してその男性との関係性をメインにしない、これが最重要項目です。

 

以下の見極めポイントでご自身が納得されたならば、婚活の筆頭候補にするまでもないがサブ的ポジショニングにしておいてもいいのではないでしょうか?

 

 

コミュ障男性をサブ的ポジショニングとして残すかどうかの見極めポイント

  • 誠実で素直
  • 指摘すればコミュニケーションを改善しようとする態度がある
  • コミュ障以外の条件は受け入れられる・満足できる
  • 一人の女性だけを大切にしようとしている

 

 

 

なぜ「今すぐそんなメンドーな物件をぶった切れ!」と言わないのか? それは女性の育成次第ではコミュ障男性が結婚生活に向く男性として大化けする可能性もあるからです。

 

 

結婚に向かない男性としてDV男などを想像してみていただきたいのですが、人の話を聞かないし社会的にもリスクが満載で、第一女性を大切にしようと思っていませんよね。。

 

 

こんな男性からすれば、上の条件さえクリアしているコミュ障男性でも育て方次第で大化けはあり得、好物件男性として成長する可能性があるのです。

 

 

 

 

結婚相談所に登録されている女性だったら、そのコミュ障の男性以外にもたくさんの男性とお見合いしたり仮交際の男性を増やし、決して「コミュ障男性だけが仮交際の相手」にはしないようにするのがおすすめです。

 

他の男性と仮交際を進めつつ、コミュ障男性も片手に抱えながら育成し、一番いいお相手を選ぶようにしていきましょう。

 

 

 

 

コミュ障男性のコミュニュケーションで不快なことがあれば分かりやすく指摘する

 

コミュ障男性は根底では自信のなさを痛感しています。この男性とコミュニケーションしていて不快なことがあれば、以下のような話を正直に伝えても構わないのではないでしょうか。

 

 

  • そういったお話しの仕方で受け手がどんな印象を持つか想像してみましたか?
  • そういうのは好きではありません・傷つきます
  • もし改善されないのであればご縁がなかったとして後腐れなく他の方とのご縁を大切にするつもりです

 

 

男性の多くは鈍感ですので、言われないと分からない人がほとんど。ハッキリ言った方があちらもすっきりする場合が多いようですので、改善してほしいところは指摘してみるといいでしょう。

 

ただし、傷つきやすい性格をしているので、人格否定はしないように工夫されてみてくださいね。

 

 

 

 

コミュ障男性のペースに飲まれない・時間をそこで無駄にしない

 

コミュ障男性のペースに飲まれないことも重要なポイント、相手のペースのままにしていると女性の婚活はただただ時間だけ消耗して「時間のムダ」になりがち。

 

真剣交際に進まないとか、真剣交際が3ヶ月超で成婚の決断ができないでいるなど、コミュ障男性は優柔不断でもあり決断できない・もしくは先延ばしにするパターンも少なくない※ですが、このペースに飲まれていたら女性は年だけ取って結果が伴いません。

 

 

 

飽くまでサブ的ポジショニングとしてコミュ障の男性を育成しつつ、順調に育っているようだったらしかるべき時に決断を促し、女性のペースに持っていくよう導いて差し上げてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

※コミュ障男性に優柔不断が多いのは、「圧倒的な経験不足」です。
女性と関係性を構築する経験が不足しているので、いつ・どんな条件が揃ったら・どんな方向性の決断をすればいいか?が本質的にわかっていません。
経験不足を克服しないのは、本人の努力不足でもありお恥ずかしいお話し、これに女性の時間を無駄に費やすようなことはしないようにしてくださいね。