マッチングアプリで会おうとしない男の特徴・心理・対策
マッチングアプリで婚活していると「メッセ―ジの返信はあるのに会おうとしない男性」がいるものです。ここではそんな男性の特徴・心理・対策をお伝えしています。
返信があるからまさか今更脈がないとか言わないよね…と女性は思うものですが、想像もしないような裏が隠されているケースもあるので参考にしてください。
マッチングアプリで会おうとしない男性の特徴
マッチングアプリでメッセージのやり取りを続けながら会おうとしない男性に共通して言える特徴は「メッセージのやり取りが続くけれど会おうとしない」です。
メッセージのやり取りが盛り上がっていようと、女性へ関心興味を示しながら、文字にするならいくらでも誤魔化せます。
ましてやオンラインで見えていないので、ちょっと大きくなることもできる、これがアプリでの接点の宿命。
つまり・・・
メッセージでいくらその気にさせる言葉を並べたとしても、「言動が伴っていないのではなく、『行動が何より正直に物語る』」です。
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正直言えばこの類の男性は一つの例外を除いて「ズルい」の一言なんです。これを踏まえて５つの特徴をご紹介していきますね^^。
マッチングアプリで会おうとしない男性の特徴①：メッセージがかなりの期間続いているにも拘わらず誘ってこない
マッチングアプリで会おうとしない男性の最も分かりやすい特徴は、アプリのメッセージ開始から２週間以上たっているもにも関わらず誘ってこない、または誘ってものらりくらりかわそうとしているところです。
２週間以上とか３ヶ月とか半年とか経っているので、女性と価値観が違うことにも気付いている可能性がかなり高い※ですが、ダラダラとやり取りを続けてしまっているのです。
※自分は遊び目的だけど女性はどうやらガツガツ婚活してるといったような違い
女性側からすると「メッセージの内容は丁寧だし敬語が使われているし、目立っておかしなほころびも見当たらない」と感じる場合もあると思います。
ですので「まさかそこまで長い時間やり取りを続けて脈がないだなんて言わないよね？」と感じるかもしれませんが、「端的にメッセージの返信に律儀な男性は一定数いる」ということは知っておいてください。
男性にもよりますが、究極女性側からブチ切れるとか泥沼のけんかに持ち込まない限り、何の罪悪感もなく続けるのです。理由は「罪悪感を持っていないから」。
マッチングアプリで会おうとしない男性の特徴②：様子見している
マッチングアプリのメッセージ内で女性を様子見している状態の男性は少なくありません。
以下１や２のようなところがあって様子見しているのだとしたら、わからなくもないといったところはないでしょうか？
- 業者の場合もあると思い、警戒している
- 女性側が結婚にガツガツし過ぎていて温度差を感じている
- 端的にどういう人なのかを一定期間観察したい
マッチングアプリに登録している男性は、本当にいろんな人がいます。
過去中国人のFX詐欺に騙されそうになって、でも中国語上達したいからメッセージを続けている、というような感じの男性がいましたよ。こんなリスクを抱えながらやり取りを続ける人もいるので、女性からしたらよくわからない、というのがあって当然だと思います。
どこでどんなタイミングで警戒心がゼロになるのかわかりません。こういった意味を含めて面倒な男性だと思ってください。
マッチングアプリで会おうとしない男性の特徴③：男性から誘ったものの予定が合わなくなった
以下は、男性だったらあるあるなお話しです。
「いついつ会えるかもしれない」と思ってアプリのメッセージ内で誘ったものの、急に仕事が立て込んでしまってスケジュールが立てられなくなった。※そもそもそんなに気持ちが上がってないのでいろいろと埋め合わせしたりするのが面倒だなと思っている
これは男性にとってないとは言えませんし、女性側からすれば本当かどうかわからないというのが正直なところ。
仕事で立て込んだと言われてからしばらくの間一切埋め合わせがないなら脈無し。
または「都合が付いたら言う」などと言われた場合はしばらくの間その話題についてせっつかないで欲しいと言うサインです。
※彼を信じたいならば信じる、少しでも疑いがあるならば女性側がつらくなるだけなのでそれきりの関係にするのもありです。
マッチングアプリで会おうとしない男性の特徴④：本命彼女がいる・心残りの女性がいる
マッチングアプリに登録している時点で「お相手を探している」のだと思いきや、本命の彼女がいるとか心残りの女性がいるとかそういうパターンがあります。
本命の彼女や心残りがある女性がいながらどこか心の隙間を埋めるようにマッチングアプリに登録しているので、実際いろんな意味で面倒です。
会うにも腰が重いし、会ったとしても本命の女性が頭の中をチラついて永遠にあなたが本命になることはありません。
「心残りの女性がいる」という男性とマッチングアプリで一時やりとりしたことがあります。
その男性はアプリでつながって体の関係に発展した他の女性にまだ未練があったみたいでした。私とメッセージで接点を持つようになってからその女性の存在の重要性が増したのだと思います。
めんどくさい男笑 ワンチャンあってハイ終了ってパターンだけじゃなくて、情が沸いて継続的に関係を持つことに価値を置く・結婚や交際といった形にこだわらない感覚でマッチングアプリを使ってる人もいますね。いろいろだと思います。
かなり時間がたってから「実はこんな理由で」なとど言い訳されて、なんて時間の無駄なんだろうって思いました。こんなケースもあるんですよね。。
マッチングアプリで会おうとしない男性の特徴⑤：仕事で本当に忙しくて必死でメッセージを返信している
会おうとしない男性の特徴の中でこのパターンだけちょっと特殊で、必ずしも脈なしタイプではありません。
アプリの男性のプロフィールを見れば一目瞭然ですが、仕事に責任感がある発言をしていたり・重責な男性は、このケースが多いと思って間違いありません。
仕事で手一杯でもなお必死になって女性にメッセージの返信をしている場合もあります。
男性はマルチタスクが苦手で仕事でいっぱいいっぱいだと女性とのリアルな関係を控えがち。
仕事が忙しいと言っていたとしても土日などは休みであり、１週間２４時間が仕事で埋まっているわけではないのですが、正確に言えば気持ちに余裕がなくて会う気持ちになっていないのです。
それでもなお、メッセージのやり取りだけでも関係性を保っておきたいと思っている男性はいて、つまりこの場合唯一の「本気度が最も高い男性」です。
それでも興味がある女性に対しては「落ち着いたら会いたいと思っているけれど、それをうまく伝えられてないことに気付いていない」という場合もあります。
この見極めは結構難しいのですが、忙しい男性にとって「アプリの中の女性とのつながりが重要」なので、忙しい合間でもメッセを続けたいのです。以下を意識してみてください。
- あなたのおかげで毎日が充実しているという趣旨を伝える
- 仕事を頑張っている男性に対して尊敬の気持ちを伝える
- 仕事の疲れが癒されるような一言
男性は女性を幸せにしたい生き物で、「自分が女性を幸せにしている」という実感が持てるだけでそれだけで幸せなのです。嘘偽りなく、そしてメッセージのやり取りでこれは十分実現可能です。
男性に構ってもらってなくても自分は男性に幸せをもらっているのでそれだけで毎日が充実している、といった雰囲気が伝わるだけで、時間が空いたら真っ先にあなたのために予定を空けてくれるはずです。
仕事の忙しさをどの程度女性に伝えるかは男性それぞれでもあるのですが、「仕事を理解してくれる姿勢がない女性」はいずれ嫌われてしまうので、注意が必要です。
実は試験を控えているなどといったパターンもあり、こんな時に男性を刺激すると結果的に良くないことが起こります
会いたがらない男性と会うための対策
マッチングアプリで会おうとしない男性は、特徴⑤のパターンを除いて本気じゃないんだなってことが分かったと思います。
でもそれでも会いたいと思いますよね？＾＾ 会いたがらない男性と会う方法として対策をお伝えしますので参考にしてください。
そもそも男性がアプリの女性に会いたいと思ってしまうのはどんな場合？
一般的な話ですが、男性がアプリで接点があった女性に会いたいと思うのは下のような条件が揃った時です。
- 見た目が好み・悪くないと思っている
- 会話が弾んでいる
- 女性から気を持たせる発言があった
- 褒められて機嫌がいい
特に３と４については「男性は重要感を感じさせてくれる女性が大好きだから」という理由に基づいています。下のように前述したとおり。
リアルではなくてオンラインのメッセージでつながるだけの距離感で、女性とつながることにより自分の存在価値を程よく実感したいところに価値をおいている
女性も、好意を持っている男性に「見た目が好み」というような趣旨の言葉を言われて嫌な気はしませんよね？ これも自己重要感を男性が高めてくれているので気分がよくなっている証拠です。
これらをメッセージのやり取りで巧みに投入しつつ笑、あとは以下のような判断ポイントで進んでみてくださいね。
大前提の対策
マッチングアプリで会おうとしない男性は、以下のような２つの対策込みでやりとりを続けてみてはいかがでしょうか。
会おうとしない男性一人に絞ってアプリの活動を続けていると、「数か月後関係が破綻したときに誰もいなくなってる」といった状態になります。
まだやり取りをしているほかの男性がいると、感情の分散もできるし、「ほかに私は候補がいるもんね」というように思えてくるので保険にもなります。
他に候補がいると「なんであんな会おうとしない男性にこだわってたんだろ？」と思えるパターンはありますよ。 よく使い古された言葉ですが男性は他にもいるんです。
もしあなたが今登録しているマッチングアプリで「いい加減な人ばかりだな」と感じている場合は、結婚意思が強いマッチングアプリにお試し登録してみるのをお勧めします。
おすすめは以下２つです^^♪ いずれも各種証明書を提出している男性が多く、真剣度や信用性が高いですよ。
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私はこの２つのアプリを登録して、ブライダルネットで見込みがなくなったら無料会員に戻ってプロフィール非公開に、そしてユーブライドで有料会員として活動することもありました。
バンバンお金かけて活動したい人は両方有料会員にしておけばいいと思います。
正直言って女性と男性と時間の感覚はかなり違ってます。
出産したいと思っている場合は２ヶ月とかその程度の時間のロスも惜しいのが現実なので、いついつまで会えなければ関係を断つ、というように覚悟しておくのも必要でしょう。
未来につながらない男性に時間を費やすことほど無駄なことないっていうのが出産したい女性の疑いのない事実ですから。
「もしかしたら会おうとしてない？」と思った男性を判断するポイント
もしかしたらこの男性は会おうと思ってないのかな、と思うととめどなくよくわからなくなっていきますよね。
アプリのメッセージを読み返してみて以下を判断のポイントにしてみてください。
- 内容のないLINEが来る(おはよう・おやすみ・天気の話題など)
- LINEの返信が早い（1日以上空かない）
- 容姿について触れている(かわいい・好み、写真が欲しいなど)
- 感情表現：楽しい・気が合うなどの話がある
特に一つ目はかなりポイント高いです。本気でどうでもいい相手にこんなあいさつする男性はいません笑 男性は要件を伝えるためにメッセージを活用する人が多くこんなあいさつをしてくるだけあなたとの接点を探っている証拠だからです。
これに結構当てはまっているならば、以下を試してみてください。
軽く誘いをかける
マッチングアプリで会おうとしない男性にとって「メッセージのやり取りは続けても会わないのが前提」がかなり強くなっているものの、男性側の機嫌を損ねるとメッセージのやり取り自体無くなってしまうので以下を意識してみてください。
- しばらく様子見・ちょいちょい会いたいそぶりをかなり軽く冗談を交えながら伝える(絶対せっつかない)
- 相手の話の流れに乗っかる・好意を見せられたらここぞとばかりに「私もそうだから会いたかったんだよね」などと伝える
そしてしばらく時間をおいてから、鉄板ながら以下のやり方を試してみてください。
- お相手のプロフィールにある好きなこと・趣味・休日にしていることなどから一つ選んで「○○さん▼▼が好きだったよね。」といった話をする
- リアクションがきたら、そのお店に行こうと誘う
【例】○○さんイタリアン好きだったよね？ 今日ランチでこんなお店行ってきた(料理の写真添付)
好きな趣味や好きな食事だったら「まあ行ってもいいかな」となります。コロナで自粛を控え気味だけあって誰かと会って話したい欲求がないわけではないので、この鉄板パターンをまずはお試しください。
マッチングアプリで会おうとしない男性の心理状態
「追えば追うほど、男性は逃げたくなって引いていく生き物」これはもう古今東西変わらない真実。
これを前提にして、マッチングアプリで会おうとしない男性の心理状態の詳細をお伝えして行きますので参考にされてみてください。
マッチングアプリで会おうとしない男性の心理状態①たくさんやり取りしている中で優先順位が低い・キープ
アプリでたくさんやり取りしている中で優先順位が低いと、キープだから会おうとしないしモチベーションがそもそも低いです。
アプリは複数の人と同時進行が当たり前なので、お目当ての人といい感じになって会っていたりすると、あなたの優先度は格段に低くなっているかもしれません。
こんなふうに言ってしまうと、よほどモテる男性なんだろうなって思うでしょうが、ただの体目当ての遊び人だったりするので、それは結婚を前提とした真剣交際とはまた異質なので同じように扱えるわけではないと思います。
男女ともに体だけの関係性を求める人は少なくないので、その意味で端的に需要がある・ない、それだけの話。なので、同列に並びたくはないですよね笑
マッチングアプリで会おうとしない男性の心理状態②そもそもやりとりだけで十分・「会う必要はないと思ってる」
暇だったから登録したけれど、会うのは重いと思ってる、やり取りだけで十分の心理状態。
ただ返信に対して律儀なだけで、好きじゃなくても・興味がなくても無碍にできずに返信しているだけの男性は結構少なくないです。
会うのは重いって何なんだよって思いますよね？そんなんで登録すんなよ！みたいな笑 でもはっきり言ってこっからモチベーションが上がる可能性は極限に低いです。
会いたいよねーなどの発言があったとしても、このタイプは実際会おうだなんて思ってません。ただ、返信に律儀っていうところが本当に厄介！
マッチングアプリで会おうとしない男性の心理状態③自己開示不足・会うまで早いし不安だと思っている
以下のような男性の場合、普通の感覚が通用しないので、「リアルの自分をさらけ出して会うということが尋常でなく不安」と思って間違いありません。
この心理状態の男性も必ずしも脈なしではないので、このタイプと成就したい女性は大目に見てあげることをおすすめします。
- 何らかの不安があって会う気になれない
- 登録当初は彼女が欲しいと思ったけれど、いざとなったら気が引けた(女性関係に不慣れ)
- 思い切って誘ってみたいけど、誘っていいか不安だった
- とにかく奥手で会って振られるのが怖いから確信が持てるまで誘わない
- アプリに慣れていない
- 掲載している写真が実は自分ではないので会いずらい
- 写真を加工しまくってる(本当は薄毛など)
自分に自信がなくてなんとなく誘いを断っているが、メッセのやり取りの関係をダラダラ続けているケースもあります。この自信のなさは結構手ごわいです。
不安がいつ解除されるかわからないので、このタイプ一人に絞るのはリスクが高い、複数の男性とやり取りするのが一番おすすめです。
マッチングアプリで会おうとしない男性の心理状態④体目的で近づこうと思ったけれど寸止めしているつもり
肉体関係目的登録したものの、マッチングアプリのメッセージで女性とやり取りして「この女性と関係を持つのはやめておいた方がいい」と思っている可能性もあります。
肉体関係を目的としている男性であっても一定の良心を持っている男性も中にはいて、傷つけてはいけない女性だと思ったらメッセージの中で断り続けようとします。
その判断基準は「女性側が同様な目的かどうか」。同様な目的だったら気楽に会おうとするはず。
本気で真剣交際を望むような女性の場合は断るので、ワンチャンを狙っている男性よりははるかに良心的と言えます。
本音を知った女性が逆上したりするのが面倒で相手にしたくないだけってパターンもあるので、根の部分では腐ってるのは同類ですけどね。
よう分からん体験談・アプリで会おうとしない男性の事例
ここからは「ようわからん」と思ったマッチングアプリで会おうとしない男性たちとの体験談をお伝えしていきます。
男性も女性同様「秋の空のごとく」揺れ動く感情を持ってる気がしましたねー 男性は男性で必死な感じもします笑
アプリで会おうとしない男性との体験談①
アプリで会おうとしない男性との体験談その①として、まずこんな感じ↓だったんです。
- 外見を何度もほめてくる
- 会話が盛り上がる
- 即レスが多い
- 気が合うと伝えてくる
- やり取りから５日くらい経って「やり取りしてて楽しいので会えたらうれしいです」と伝える
- 「○○さんは魅力的だと思います(返事なし)」、といわれ、ありがとうございますと伝える
- メッセージのやり取りが続くので再度会いたいと伝えると、同様なパターンで交わされる(返事なし)
意味不明すぎてわかりませんでした。下ネタもちょい含まれていたので、真剣交際目的ではなかったのかもですね。
アプリで会おうとしない男性との体験談②
- 職業やそのほかについてほめてくる
- 会話が盛り上がる
- 即レスが多い
- やり取り開始の日にメッセの交換５回くらいで「ライン電話したい」と言われる
- メッセのやり取りが浅かったのでラインを交換するのはまだ早いかなと感じる
- やり取りを続けてお互い会うようだったら近々会いましょうと伝える
- 【意味不明】数時間後に「新車購入のためにディーラーに行ってテンションが上がった」とメッセが来る
- 突然話題を変えられたので「電話とか会うのはもういいの？」と伝えたら、「昨日はお声だけで話したかった」と言われる
このオジサマの場合は、「今電話で話したい」が目的だったので、自分のことしか考えてません。
医者をされている方でしたが、頭良くてもすべてにおいてデキル人ではない典型例ですね。
アプリで会おうとしない男性との体験談③
- ある程度話が盛り上がる
- 恋愛以外の趣味の話が続く
- 軽く仲良くなったら会いましょうと伝え、「いいですね♪」の返信が。 ※全然そう思ってないだろ笑
この男性の場合は、私自身を詐欺グループの一員だと疑っていたらしいです。
また遠距離の関係で、私の居住地に興味を持っていたようなので「仲良くなったら案内します」と伝えたところ、「なんだよ俺がそっちに行かなきゃいけないのか」みたいな感じに受け取られて会おうという感じにはならなかったみたいです。
めんどくさい男だと思います。意思疎通が成り立ってないので、切っていい関係ですね。合わないし。
アプリで会おうとしない男性達への体験からくる実感
最近私がマッチングアプリを使っていると、会おうとしない男性たちに遭遇することは少なくありません。
私がこの「アプリで会おうとしない男性」に感じるのは・・・
リアルではなく、オンラインのメッセージだけの距離感で女性とつながることにより自分の存在価値を程よく実感したいところに価値をおいているだけなのではないか？という結論に至っています。
意外に奥手とか、年齢＝交際歴なしであることをひたすら隠し通しているパターンも少なくありません。 ※写真館にかなりセットアップしてもらった写真を掲載している場合は実物より４割増し
草食系と一括りにできるわけでもないし欲がないわけでもない・女性が嫌いなわけでもない感じで…なんとか女性の影がない日常を変えたいと思っているけれど、うまくいくことばかりじゃない、みたいな笑
断ったら悪いなと思っている可能性もあり、この場合だらだらメッセのやり取りを続けていも時間の無駄でしかありません。
