結婚できない女達の特徴 | 男性を遠ざける原因を知らないあなたへ

結婚できない女に関して

 

  • 性格
  • 外見
  • 趣味

 

のカテゴリーに分けて17個の特徴を解説しています。

 

はじめの「もてあそばれる女から卒業できない」などドッキリ・エッジの効いた切り口で女性たちの実態を赤裸々にご紹介します。

 

 

結婚でない女は何が男性に嫌われてしまうのかを分かっていない

 

結婚できない女の特徴のおおよそは「キャリア形成で生まれた価値観を恋愛に投影させてしまう結果、現状よりも高い条件を好み、男性を遠ざけてしまう」と言った点に集約されます。

 

「キャリアで築き上げた経験値が“結婚できない女の大きな価値観”」を形成し、いつのまにか恋愛も高望みしてしまうようになって男性から嫌煙される傾向が強まっていくのです。

 

多くの結婚できない女性はたいてい仕事上ではデキル女です。

 

仕事に膨大な時間を費やしてきたからこそ今のキャリアがあるのであって、その労力は計り知れません。

 

しかし仕事がデキル女が結婚市場でも同様に価値が高いかというと、逆に今までの積み重ねが障害になるケースが多いのです。

 

 

結婚できない女の17個の特徴

 

結婚できない女の特徴を、性格・外見・趣味 に分けて挙げてみると以下のとおり。気になるところからご覧になってみてくださいね。

 

結婚できない女の性格
  • 遊ばれる女から卒業できない
  • 我が強い
  • 柔軟性がない・視野が狭い
  • プライドが高く弱みを見せない
  • 理想が高い
  • 金銭感覚
  • 思いやりがない
  • がさつで品がない
  • 男性を立てられない
  • 警戒心が強く疑り深い
結婚できない女の外見
  • 派手・ブランド服に身を包んでいる
  • 容姿がきれいすぎる
  • 異性を意識しすぎて露出が高い
  • デブ・不潔
結婚できない女の趣味
  • 女磨きに余念なし・お金がかかりそうな趣味
  • 過剰なアルコールや喫煙

 

 

結婚できない女の性格

 

  • 遊ばれる女から卒業できない
  • 我が強い
  • 柔軟性がない・視野が狭い
  • プライドが高く弱みを見せない
  • 理想が高い
  • 金銭感覚
  • 思いやりがない
  • がさつで品がない
  • 男性を立てられない
  • 警戒心が強く疑り深い

 

 

遊ばれる女から卒業できない

 

若いころ年上の男性にもてあそばれたと言う経験を持つ女性は結構いると思います。

 

当時は「こんな素敵な男性こそ私のお相手」とかなんとか言っちゃって、今思えば遊び人気質の男性だったと思いませんか?。

 

昔の自分に「やめとけ」と言ってやりたい、みたいに・・・

 

遊び人の男はバリキャリ系になる手前の女性を鋭く嗅ぎ分けて寄ってきます。時間の無駄でしかないんですよ彼らに付き合うと。

 

結婚できない女性はたいてい男に遊ばれた経験が多いです。

 

遊ばれて時間を棒に振ってしまったから結婚できないとも言える。

 

結婚に結び付くようなしっかりした男性と関係を深める機会が少なく、女性を弄ぶ男性をはしごし、「この人こそ私の運命の人のはず。」と夢を見てしまっています。

 

しかしいつも結果は遊ばれて終わり。

 

つまり結婚できない女は結婚にふさわしい男性を見分けるのが下手です。

 

後述するように結婚できない女はキャリアを築き上げ、見た目も洗練され女性が多いので、遊び人男には格好のゲームターゲットとなります。

 

遊び人男は将棋で言う「段持ち」なので、女性を信用させて自分を好きにさせ、用が済んだら捨てるスキルに長けて厄介です。

 

結婚できない女性達が遊び人男を見分けられないほど男性経験が少ないとは限らないのですが、それでも引っかかってしまうのを見ると、遊び人男の釣りの技術を見抜けないか、完璧な盲目になってしまっているのか、いずれかでしょう。

 

中には恋愛にうんざりしつつ、なお結婚を諦めきれない人もいるはずです。

 

魔法のような新しい眼鏡(恋愛の価値観)を見つけるのは難しい、なぜなら何十年も培った恋愛観をほんの数分で変えるなんて無理な話ですから。

 

 

我が強い

 

結婚できない女は我が強いと考えられがちです。

 

キャリアで積み上げたゆるぎない経験値がそんなイメージを強固にしてしまっています。

 

仕事では強固な意志で社会的なリーダーとなり、多くの人を統率できる力を持っているので、我が強いと見えてしまうのもやむを得ないのかもしれません。

 

 

問題は見た目上のイメージだけではありませんよね。

 

仕事で得た価値観が女性たちの人格や価値観を大きく形成し、恋愛や異性に対する価値観までにも及んでしまう点にあります。

 

「我が強い女性」には、自分の考えを押し通す・人の意見を聞かないなどの特徴が挙げられます。

 

恋愛やお付き合いは当然すべてが白黒はっきりしているわけではありません。

 

あいまいな部分を残しながら少しづつ距離を縮めて行くのもごく自然に起こります。

 

そんな時に自分の考えを押し通してあいまいな部分を明らかにすれば男性の心証を悪くします。

 

また男性は拒絶されるのを非常に怖がる性質を持っているので「人の意見を聞かない女性」に対して恐怖すら感じてしまいます。

 

敢えてやんわりと言葉をオブラートに包んだり、相手を待ってあげたり、言葉ではなく行動だけで思いを伝える方法もあるのです。

 

それが男性に思いやりや優しさとして伝わり、「自分を理解して受け入れてくれる魅力的な女性」だと映る場合もあるのです。

 

 

とは言え、結婚できない女性にありがちで「我が強い」のが本当の意味でわかっていないんです。

 

「そんな些細なことで気が強いとか言われたら、どうやって世の中渡って行けばいいのよ!」と思うかもしれませんが、男性は些細な言動で「この女性気強いなあ」って思うんですよ。

 

そのさじ加減が重要なんだけれどもねー。

 

 

自分を理解してくれる包容力のある女性…だなんてこれまるで母親みたいですがそんなに難しいレベルではありません。

 

まずはご自身のお母さんを真似てみてください。それに近いような女性像は再現できるはずです。男性は母親似の女性を結婚相手に選ぶパターンが多いんですから。

 

 

柔軟性がない・視野が狭い

 

結婚できない女は柔軟性がなくて視野が狭いです。

 

キャリアを築き上げて確固たる価値観が形成されている場合が多く、自分にとっての絶対的な価値観が強固です。

 

価値観が強固に確立してしまっているので、婚活のアドバイスも受け入れようとしません。

 

いったん他人のアドバイスを受け入れてもそれまでの価値観が強すぎ、すぐに「この間のアドバイスは役に立たなかった。」と決めつけてしまいます。

 

すると婚活の障害になっている点を改善するのも難しいです。

 

また柔軟性がなく視野が狭い結婚できない女性は、結婚相手の条件も固定概念で見てしまい、条件に当てはまらない男性は除外対象です。

 

しかし、この視野の狭さが結婚相手の見込みを減らし、本来ならば結婚相手の見込みとなる男性も寄せ付けなくなってしまいます。

 

柔軟性がなく視野が狭いままでは、婚活で不利に働くだけです。

 

違ったモノの見方が結婚相手の見込みの数を増やし、結婚の可能性も広げるものですよ。

 

 

プライドが高く弱みを見せない

 

結婚できない女性はプライドが高く、弱みを見せるのが苦手です。

 

なぜなら結婚できない女はキャリアを積み上げてきた結果、弱々しい振る舞いが仕事にデメリットをもたらすのを知っています。

 

この強さが半端ないのを自覚していないし、他の一般的な女性の弱弱しさと比べてどのくらい際立っているのかを分かっていません。

 

転んだら起き上がる習性が付いているので、周りからすると弱みを見せないようなイメージを与えています。

 

これが男性からすると、たくまし過ぎてびっくり、かわいくない、プライドが高い女性として見えてしまうんです。

 

プライドの高さは婚活にどんなデメリットを産むか?ですが…

 

「私を一級の女として扱って。粗雑に触ったらただじゃおかない」といった高飛車なイメージを与えてしまい、近寄りがたい印象を男性に与えます。

 

男性は女性が困っていたら助けたいと思う生き物です。

 

プライドが高く弱みを見せない女性は「男が出る幕がない。」と思わせてしまって結婚相手の見込みとして対象外になります。

 

いままで独身でいた女性は少なくても一人で生きていけるスキルを持っています。

 

だから「強い面を抑制して、多少は『デキない女のフリをする』」のも今更違和感があるでしょう。

 

でも端的に言って男性の本音は「女性を守る所に生きがいを感じる」といった点にあり、確率論的に男性が「強すぎる=男勝りな女性」を好むパターンは少ないのです。

 

強すぎる女性にぶち当たって出る幕がなくて泣く泣く引き返す情けない自分を想像したら、とても強い女性に立ち向かっていけないんですよ。

 

弱みを見せるのが難しければ無理をせず、仕事では見せないちょっとしたプライベートな女性らしい一面を小出しにしてみてください。

 

 

理想が高い

 

結婚できない女ってデキル女だから、いいものが大好きです。

 

いいものを知っているから仕事もできるんであって、いいもの(異性含む)を追い求める嗜好になって当然なはずです。

 

しかし、限度とかバランスで人を見るのを知らない場合が多いのではないでしょうか?

 

例えば結婚相手の条件についても高年収、高学歴、かっこいい、といった全部門で高望みしがちです。

 

この3つに関して結婚できない女は限度なく高望みし、かつ「一つの条件が望みとおりでなくても際立った点があれば魅力的に思える」などといったように、人を見るバランスが欠けている場合が多く、容赦なく結婚相手に3Kの希望を貫こうとします。

 

これについてもその半端なさを自覚できていない場合が多いのです。

 

はじめにお伝えしたように結婚できない女は遊び人男に弄ばれています。

 

遊び人男はたいてい高収入、おまけにかっこいい、そして学歴も揃っているケースが多いので、遊び人男にもて遊ばれた経験と感覚が抜けきらず結婚相手もついつい3Kを求めようとしまう場合が多いように思われます。

 

これまでの異性関係から高望みする感覚として残ってしまったのはやむを得ないとして、その高望みする感覚はこれからも同じような遊び人の男性を引き寄せます。そんな感覚をここでは無駄な贅肉と呼んでいます。

 

 

金銭感覚

 

金銭感覚には日常生活のあらゆる点で人の価値観が大きく反映され、価値観が人柄や普段の素行を印象付けます。

 

例えば高価で派手な服を着た女性は、一般的な男性にとって非日常です。非日常は「日常である結婚生活」と結びついていません。

 

日常生活にうるおいを求める男性は「仕事で自分の労力を提供することで対価を得る(給料)」わけですが、お金は彼らの血液を表しています。

 

よって金銭感覚の荒い女性を見ると「自分の身が削られるような感覚」として嫌煙してしまうのです。

 

しかし婚活で金銭感覚の荒さが男性に印象深く残ってしまうと、ただびっくりされて拒絶反応を起こされます。

 

結婚できない女性はバリキャリ系が多く、経済的な基盤があるので、ブランド物の服やバックなど「自分へのご褒美」と称して高価なものを購入する機会が増えるでしょう。

 

仕事でもある程度いいものを身に着けるファッションを要求されるケースも多いでしょう。

 

ですが、婚活でその金銭感覚を動員するとロクな目にあいません。

 

 

思いやりがない

出典:私結婚できないんじゃないんです、しないんです

 

]男性は思いやりのある女性が大好きです。心から安心できる人と一緒に人生を共にしたいと考えるのが男性であり、思いやりに欠けた女性は安心できないんです。

 

これもっともなんですが…最近の男性はあまりに癒しを求めすぎてる傾向もあります。

 

「笑顔で帰宅を迎えてほしい」とか露骨なお願い言うかんじです。

 

でもそれって飽くまでこの人ならって思える男性限定で特別にすることであって、「初めから癒し系女子寄ってきてよ」はないだろう、と言う意見もあると思うんですね。

 

これに関するお話としてドラマ「私結婚できないんじゃないんです、しないんです」の中のお話をしましょう。

 

 

徳井さん演じるデキル商社マン桜井が、中谷美紀さん演じる女医橘に「結婚しない前提で付き合ってほしい」と申し出ます。

 

婚活中の女性からすると遠慮したい申し出ですが。

 

しかし橘は彼の条件を飲み、体調不良の時に雑炊をつくってあげるなど思いやりや包容力で包み込んであげます。その結果安心感を与えてプロポーズまでこぎつけるのです。※完璧な遊び人男だったらこの申し出は断るべきですが、二人の関係性は幼なじみだったので申し出を受けてOKなのですが。

 

ドラマの中の話ではありますが、案外男性心理なんてこんなものではないかと思いませんか?

 

結婚に対する不安を母親のような思いやりで接してあげると、警戒心がなくなるものなのかもしれません。

 

ただし、この人ならと思える男性だけに限定しましょう。

 

ナイチンゲールみたいにどんな男性にでも博愛で行ったら時間を浪費するだけ。

 

時間が限られた結婚できない女たちはこのようなケースの場合は桜井のような男性を飽くまで候補にとどめ、別な相手も探すなどしておきましょう。

 

 

がさつで品がない

 

男性は女性に上品さを求めるのは間違いありません。

 

どの程度かは人に寄りますが、がさつで品のない女性は気が萎えてしまうのです。

 

 

下はある既婚男性の言葉です。

 

俺の嫁さんは行為の後に裸が見えそうになると恥ずかしがってる。すぐに服を着ようとするんだ。けれど昔俺が付き合っていた女性は行為の後に素っ裸でうろうろその辺を歩いたこともあって幻滅した。

 

行為の後に素っ裸でうろうろする、とは男性にとって品のない行為として映る一例ですが、これ同様「女性にはいつも上品であってほしい」と願うものなのです。

 

男性は自分たちのように汗臭い汚いものを女性に求めていません。

 

自分にないものを女性に求めるので結婚に意味があると考えるのです。

 

 

男性を立てられない

 

結婚できない女は名実ともに男勝りな場合が多く、男性を立てるのが苦手です。

 

調べによると、女性に立ててほしいと思いますか?との問いに対し、男性たちは

 

女性に立てて欲しいかどうか?

  • 立ててほしい47%
  • どちらでもいい40%
  • 立ててほしくない12%

といったような回答を出しています※マイナビウーマン調べ

 

どちらでもいいと答えている男性たちは「時には立てて欲しい、普段の日常会話の中で過度に立てられると負担になる」と考えているので、女性のさじ加減が重要なんですね。

 

重要なポイントは男性に決断をさせ、女性側が「それすごくいいね」と言ってあげる。

 

一緒に食事するくらいのカジュアルな判断は女性が「これが食べたい」と甘えてあげる、こんな関係性だったらおそらく男性は大歓迎でしょう。

 

また、彼のいないところで彼をさりげなく誉めるなどすると、女性としての株が上がります。

 

 

警戒心が強く疑い深い

 

バリキャリ女性とは少々性質が異なりますが、結婚できない女は失恋を繰り返すケースが多いので、男性に対し警戒心が強く疑い深くなる傾向があります。

 

どんなに男性が女性に尽くそうとも、警戒心が強いのでいい加減男性が根作尽きるのです。

 

あまりに警戒心が欠けていて、すぐに男性に気を許すのも問題ですが、男性の頑張りにふさわしい警戒心の解き方は必要でしょう。

 

男性が一つ頑張りを見せてくれたら、それをラブレターだと思う、ラブレターのお返しに自己開示したりするなどして警戒心を解いていきましょう。

 

もしどの程度警戒心を解いていけばいいのか、迷いがある場合は「基本は男性が言っていることをオウム返し」でOKです。

 

「僕の仕事は○○」「私の仕事は○○」、「実家は○○県なんだ」「私は〇〇県で○○が美味しいの」と言ったように。

 

ここから話を膨らませたり、男性の話にツッコミを入れながら「男性が話したがっているストーリー」を誘導してあげるようにすると喜びます。

 

 

結婚できない女の特徴・外見

  • 派手・ブランド服に身を包んでいる
  • 容姿がきれいすぎる
  • 異性を意識しすぎて露出が高い
  • デブ・不潔

 

 

派手・ブランド服に身を固めている

 

男性にとって派手でブランド服に身を包んだ女性は非日常であり、日常が延々と続く結婚生活には非現実的に映ります。

 

つまり、遊び対象の女として見られ、そのように見てほしいとアピールしているのと同然なのです。

 

デートやお見合いの席でできるだけオシャレにしたい気持ちもわかりますが、派手過ぎたり全身ブランド服だったりでは結婚相手対象外です。

 

下手をすると、遊び人男のターゲットにされてしまいます。

 

服で婚活がうまく行っていない女性は意外と多いのですが、モテ女性とモテない女性の服装の特徴を挙げると

 

モテ女性の服装
  • パステルカラー
  • 無地
  • コットン
  • カーディガン

 

モテない女性の服装
  • 原色
  • 大胆な柄
  • サテン地
  • スーツ
  • 大きめのアクセサリー

 

特にバリキャリ系女性のビジネス上の服装の傾向は「婚活で言うモテない女性の服装」にマッチしてしまうので、注意が必要でしょう。

 

バリキャリ系の女性は「パステル調の無地コットンの服???、少女じゃないんだから!」と物足りなさを感じるのもわかるのですが、一度モテ女性の服装を騙されたと思って試してみてください。(笑)

 

 

容姿がきれいすぎる

 

結婚できない女の特徴に意外と多いのが、「容姿がきれいすぎる」です。

 

容姿端麗であれば男性の目に留まりやすいのでモテそうな気もするのですが、遊び人男のターゲットになったり、あまりにきれいすぎて「非現実的・非日常的=結婚に向かない」と思われたりするのです。

 

一般の男性は「きれいな女性は男性からちやほやされているだろうから、俺なんかが近づいたらきっとつまんないだろうと思われるだろう。相手にされないよ」とさえ思っています。

 

キレイすぎるとわがままで性格の悪い女性が多いといった誤解もあります。

 

容姿がきれいな女性は自分がきれいだと自覚しているはずです。もしあなたがそうだとしたら、服装などできるだけ親しみやすい外見を保つように心がけてみてください。

 

これは忠告レベルなのですが「ダサいくらいに崩す」を徹底します。

 

そのくらいでないと、結婚に向く男性はきれいすぎる女性に近づけません。

 

 

露出が高い

 

最近の服は大胆に肌を露出するようなパターンが多くなっています。

 

結婚できない女としては「このくらいの露出は誰だってやっている」と思いがちなのですが、「結婚できない女の場合は極力肌を見せない」のが吉に働くと考えましょう。

 

婚活で肌を露出しているとロクな目に合いません。

 

肌の露出=セフレやパパ活募集

 

とさえ映ってしまいます。

 

大切なのでもう一度言いますが「肌を露出するほど最悪な目に合います」。

 

婚活では性欲に満たされない男性も多くいます。運悪く質の低い婚活をしていれば、欲求不満な男性がその解消に女性を遊び相手にする場合だってあるのです。

 

そんな時に肌を露出していると、女性にも非があるとしか思われないのです。

 

 

過度なデブ・不潔

 

前述したように「男性は自分にないものを女性に求めている」ので、男に近い要素(汗臭いとか、不潔とか)を女性に感じ取ると女性として見られません。

 

不潔とは何か?ですが

 

絶対ない!って思ってしまう男たちのNG女一例
  • ワキガの強烈なにおい
  • ふけ
  • 目ヤニ

など様々な要素は挙げられます。

 

男性は髪のきれいな女性ならたいてい「女性として大切にする」とまで言われるくらいなので、普段から髪の手入れに時間をかけましょう。

 

ホームケアで足りないならば、ヘアサロンにトリートメントをかけに行くなどしてうるおいと艶のある髪を目指してはいかがでしょうか。

 

ぽっちゃり系な女性を好む男性は多いですが、男性に大人気の水戸アナは「デブ手前のぎりぎり路線で大モテ」な女性の典型例と言われます。

 

この程度の脂肪の付き方を上回る女性は婚活のために少々ダイエットを頑張りましょう。

 

 

結婚できない女の特徴・趣味

  • 女磨きに余念なし・お金がかかりそうな趣味
  • 過剰なアルコールや喫煙

 

 

女磨きに余念なし・お金のかかりそうな趣味

 

男性で多いのは『私はかかさずエステと岩盤浴を美容のために欠かさないの』と言うような女性が苦手というパターン。

 

小ぎれいに・清潔にしててほしいと願うのが男性ですが、過度な女磨きは嫌われるだけ。

 

結婚してからも同様にお金のかかる化粧品やエステ・美容代に「男性たちが骨身を削って得た対価=給与」を消費されるのが目に見えているからです。

 

またお金のかかりそうな趣味も嫌煙されるのも同じ。

 

オシャレも女磨きも見えないところでやるのが女性のたしなみと心得ましょう。

 

結婚前は自分が許す限りいくらでもエステや美容代にお金をつぎ込んでOK、趣味だって同様ですが、それを人前でさらしたりひけらかすのは絶対にNG、これだけは覚えておきましょう。

 

 

過度なアルコール摂取や喫煙

 

過度なアルコールを摂取する女性と喫煙する女性は婚活市場で嫌われます。

 

過度なアルコール摂取と喫煙は男性自身の健康を害し、将来の子供の健康にも危険が及びそうだとして本能レベルで拒否しているのです。

 

例え男性自身がアルコール好きで喫煙していたとしてもです。

 

しかし…

 

俺のかみさんはバンバン子供の前でタバコ吸ってるよ。女捨ててるよね。けれど俺はかみさんが世界で一番好き。

と言っている男性だっています。

 

しかし、「お互いに好きな要素」を知っているので夫婦関係が破綻しませんが、お互い何も知らない関係同士の婚活男女が同様なパターンが成立する確率はかなり低いでしょう。

 

アルコールの関しては…

 

晩酌に付き合ってくれるのはすごくうれしいけれど、外で飲み歩くのだけはやめてほしい。

 

と思っている男性が多いです。

 

こんな発言勝手と言えば勝手で、アルコール好きな女性からすると窮屈に思えるかもしれません。

 

目の届く範囲で楽しむのはいい、けれどお酒の席では異性の前で開放的になるのを男性は日常生活で自らしている場合が多いので外で飲み歩くのはやめて、と言うのでしょう。

 

 

まとめ:男性の見方は変えられない、だから分かりやすく見せてあげるのがコツ

 

結婚できない女の特徴は理解できましたでしょうか?

 

素のあなたそのものを無理して変える必要はありませんが、男性があなたを知る入り口だけは印象を良くしてあげる必要があるのです。

 

そのコツは長い間蓄積してきた価値観でなかなかわからないものですので以下を参考にしてみてください。

 

以下では17個にわたる結婚できない女の特徴をチェックできます。