結婚相談所の入会バブルの全貌が明らかに…それは3週間だけのビギナーズラック


結婚相談所の入会バブル、あなたには起こりましたか? ここではその全貌として平均人数・起こる理由・メリットやデメリット・入会バルが起きる人の特徴・起きない人の特徴とその挽回戦略・バブル中の会員さんに対するアプローチ方法といった事細かな詳細をお伝えしています。 参考にされてみてください。
結婚相談所で入会バブルが起きないなら、アプリでアプローチできる人を増やす
入会バブルの全貌
出典:平野ノラアメブロオフィシャルブログ
結婚相談所の入会バブル、さっそくその全貌を明らかにしていきたいと思います。
結婚相談所の入会バブルとは? その実態はたったの2〜3週間
結婚相談所に入会してプロフィールを公開してお見合いのお申し込みが殺到するのを「入会バブル」と呼びます。
この入会バブルはおよそ3週間くらい、そのあとは「放っておいてもバンバンお見合い申し込みが入る」ということは無くなり激減するんです。
時間が過ぎればビギナーズラックは終了なので、この時期にいかに胡坐をかかないか・慢心に溺れないかが大事だったりします。
結婚相談所の入会バブルはどのくらい?平均何人からお見合い申し込みを受ける場合を言うのか

その入会バブルは月平均何人くらいからお見合い申し込みを受ける場合を言うのか気になる人も多いのではないでしょうか?
これは年齢にもよりますが、30代前半ならば男女とも入会後1ヶ月間で100人超からお申し込みを受ける場合もあるようです。
サイトスタッフの40代女性で入会後41件のお見合い申し受けをしたパターンもあり、本人は「年齢の割には入会バブルっぽかった」と実感しているようです。
入会バブルが起こる理由
結婚相談所で入会バブルが起こる理由は、端的にシステム上目立つから。
その理由の詳細をこれからお伝えして行こうと思いますが、一次的にモテたとしてもそれは成婚とは別だという点は踏まえておいてくださいね。
入会後1ヶ月超の会員による申し込みが殺到する

出典:akb48taimuzu.livedoor.biz
結婚相談所に入会してから1ヶ月もすると、たいていの会員は「会ってみたい会員さんには一通りお見合い申し込みをしたし、アプローチしたい人がいない」という状態になります。
この会員さんの中で一定数新規会員を狙って申し込みボタンをポチる人がいるので入会バブルが起こりやすくなっています。言い方は悪いですが「とりあえず新規会員だから申し込んだ」というだけです。
数打ちゃ当たる的な申し込みもあり、自己紹介文などをよく読み込んでいない場合も多いので、「お見合い申し込みを受けてた後に相手から交際お断りされるパターン」も少なくないのです。
検索結果で1ページ目上位に表示される
結婚相談所で誰もが検索条件を設定してお相手探しをしています。
この検索の並び順には「登録日降順・年収・年齢・身長」などがある中、多くの人は登録日降順にするパターンが圧倒的に多いようです。
すると結婚相談所に入会したばかりの会員は検索結果の1ページ目上位に表示されて人目に付きやすく、お見合い申し受けが増えて入会バブルが起こりやすいと言えます。
「NEW」の表示が目立つ

結婚相談所に入会したてのころはプロフィール写真に「NEW」と表示され、新規会員であると紹介されます。
この「NEW」の表示は目立ちますしある意味魔法のフレーズでもあり、この表示があるだけで「どんな新規会員さんなんだろう?プロフィール詳細を見てみようかな?」などと詳細をクリックされやすいのです。
よってそこからお見合い申し込みが増え、入会バブルが起こるわけですね。
まだ真剣交際相手がいないから
入会直後はまだ真剣交際相手はいないだろうと考えられ、申し込む余地があると考える人が多いために入会バブルが起こりやすいとも言えるでしょう。
結婚相談所の成婚までの流れとして以下のようになっており、「真剣交際」に進んでしまうと他の会員は割り込む余地がなくなるようになっています。
- お見合い
- デートを重ねる(目安は3回)
- お互いに成婚に向けて真剣交際(交際相手以外の会員は閲覧すらできなくなる)
- 成婚
入会バブルのメリット・デメリット

バブル・泡は時間が経てばしぼむ性質してます
入会バブルは両手に花といったイメージがありますが、メリットだけでなくデメリットも見ていきたいと思います。
放っておいても多くの会員に注目され、自分がお相手探しをするまでもなく「申し受け履歴」から会ってもいい人を選ぶだけなのでラク(血眼でお相手探ししなくていい)というのは入会バブルのメリットと言えるでしょう。
言い換えればビギナーズラックとも言え、自分に興味関心を持ってくれる人がどんな属性なのか(年収学歴身長・見た目の良さなど)がある程度見えてくる情報にはなります。
結婚相談所に入会直後は自らの婚活市場でのポジショニングや市場価値を把握しきれず、希望と現実に乖離があるところにも気付かない場合が多いです。
すると、せっかくお見合いのお申し込みを受けたとしても「私にはもっといい条件の人が現れるはず」というように歯止めが利かなくなってしまい、気づいたら入会バブルは終わってお申し込みが激減するわモチベーションも下がっているわで実りある結果に結びつきません。
入会バブルがある人の特徴
入会バブルがある男性はズバリ高年収です。このポイントの他は30代で、特別なイケメンでなくても清潔感があってさわやかであれば男性の場合入会バブルは起こりやすくなっています。
入会バブルがある女性は36歳以下である点、これは男性が子供を生める女性を狙っているから。このポイントの他は、特別な美人ではなくても笑顔がチャーミング、などであればそれだけで入会バブルは起こりやすいです。
なんか単純と言えば単純ですよね苦笑
入会バブルが来ない・なかった人の特徴

「え?入会バブルって何?」「私にはそんなものはなかったんですが…」という結婚相談所会員さんもいらっしゃると思います。
入会バブルが起こる人はごく一部の人ではあるのですが、入会バブルが来ない人・なかった人の特徴も挙げてみましょう。
- それはないよね?というポーズの写真を平気で掲載
- 全身写真で顔がはっきりしない
- 自撮り
- 低画質・古い写真の使用
- それはないよね?という写真の縮小加減
それはないよね?というポーズでプロフィール写真を掲載しているパターンは、例えばこんな↓です。大げさに片手を腰に当ててハリウッド俳優のようなかんじ。

実際このポーズのプロフィール写真の会員さんは結婚相談所のサイトで複数人見かけます。
また、「それはないよね?という写真の縮小加減」の例については以下のような感じで「トリミングが明らかにオカシイ・顔写真が小さくて余白の方が大きい写真」です。

※これはフリー画像を見本として加工した写真です
↑こちらに関しては「そりゃ入会バブルにはならんだろう笑」となります。 誰か指摘してやってあげたらいいのに!仲人がいるならばこのくらいなんとかすればいいのに!と思いますが、いつまでたっても修正されないままの会員さんいます苦笑
他は全身写真でプロフィール写真を掲載する人も少なくないですが、せめてメイン写真にしない・顔写真アップのものをメインにするなどの配慮は必要でしょう。
- 低収入
- 不安定またはイメージが悪い職業
- 高卒・中卒
- 親と同居
- 低身長
- 肥満・額の後退
- バツ2・子供あり同居
- 僻地住まい
- お相手希望条件が細かすぎる
- 低収入・または50代半ばで子供希望を全面熱烈アピール
最後のポイントはもう女性にとって不安要素しかないので、人生設計が甘くリテラシーの低い人として見られてお見合い申し込みなど考える余地もないと言えます。

女性の場合男性のポイントとかなり異なっています。

- 家事手伝い・無職
- 年齢が30代後半以降
- バツ1
- 子供あり
- 自己紹介文に過去の恋愛のトラウマを記載(ギャンブル・DV男もうお断りなど)
- お金のかかりそうな趣味:バレエ・ゴルフ・海外旅行・エステなど
特に最後のポイントの趣味にはご注目、例として挙げた4つの中で海外旅行はごく普通に思えますが「近場の旅行とか一緒に行ってくれなさそう」と思われてしまうようです。
入会バブルがなかった人の婚活戦略

ここからは入会バブルがなかった人の婚活戦略をお伝えして行きますので参考にされてみてください。
申し込みを受けた中で、「1時間だけお茶してもいいかな」と思う人とまず会ってみる
相談所に入会した人のすべてではありませんが、理想を高く掲げて「極少のストライクゾーン」に当てはまる人だけをお目当てにした挙句、「会いたい人からお見合い申し込みが来ない・申し込みたい人もいなかった」などと感じる人は少なくないと思います。
入会バブルとまで行かなくても数人からお見合いの申し込みを受けた中で「この人ならお茶してみてもいいかな」と思うような人がいれば1時間だけお誘いに乗ってみるくらいの気持ちでお見合いに出かけられてみるのをおすすめします。

例えその人が「極少のストライクゾーン」にバッチリはまっていなくても、です。プロフィールはその人のごく一部の情報に過ぎず究極は会って話してみないことにはほとんど何もわからないも同然だからです。
積極的にお見合いを申し込む
入会バブルをどこかで期待して「完全待ちの状態」で固まってしまう、来る日も来る日も申し込みが来ない、といったパターンもあるのではないでしょうか。
結婚相談所で成婚する人の特徴の一つは積極的に動ける人です。あれこれ考えすぎずにお相手プロフィールを一通り確認したら行動のみ。
動いて分かることがあるのが婚活の世界、そこで動きながら少しずつ相手を知っていくことに価値を見出せる人が成婚に近い人と言えます。
プチ入会バブルを起こす裏技

とは言え、入会バブルを起こせないわけではありません。
入会が1年クールで回ってきて後は1年ごとに更新する結婚相談所に登録されている方は、更新時期に「新規の会員として扱ってほしい」というように申し出ることで検索結果の1ページ目に表示させることは可能、これはプチ入会バブルを起こしやすいです※写真は新調してください。
また、プロフィール写真(写真館で髪や服装などセットプランの写真など)・自己紹介文※・推薦文など変更できる項目はすべて総入れ替えする(担当者に必ずチェックしてもらう)と、既視感がなくまるで新規会員のように見てもらいやすい、という方法もプチプチ入会バブルを起こす方法となります。
結婚相談所を変えることもかなりインパクト強いバブルを起こす起爆剤になります。
「この会員さん今入会バブルだろうな…」入会直後の会員へアプローチのタイミングで迷っている場合

入会したての人気会員はお申し込みが殺到しやすく、「自分なんかが申し込んでも埋もれてしまうのでは…」「もうお見合いのスケジュールがパンパンなんじゃないかな。申し込んでも見てもらえなさそう。」などと心配・遠慮してしまう会員さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
私も実は「絶対この人モテるだろうな」と思った会員さんに対して全く同じような経験が何度もありました。
極論は「ライバルに先越されて真剣交際に入られたら何もできないので、入会から15日目あたりでアプローチする」です。
入会バブルが起きている人はお申し受けの中から選りすぐった会員を選んでそのまま仮交際に発展しやすく、3回デートをすれば「今のこの仮交際の人ともう少しで真剣交際に進みそうだから、もう申し受けしない」というように考える人も多いのです。

また律儀な会員の場合は「今申し込みしている人がいて、この人の結果が出るまで申し込みを受けるのが憚れる」というように考える人もいます。このまま関係が進展すれば部外者が入り込む余地なしです。
入会したての会員さんにアプローチする場合の狙い目は入会から2週間後くらい。この線を守れば、仮交際からそれほど深く進展はしていないでしょうし、真剣交際の相手もいないはずです。
よって入会したての会員さんにお見合いを申し込むときは引き合いが殺到しやすい14日間は控え、15日目くらいに申し込んでみてはいかがでしょうか。
結婚相談所におけるモテる人は入会バブルの有無ではなく、こんなひと

お見合いの申し受けが多い方がいいに決まってる!という考えはごもっともです。けれど入会バブルが起きたところで、3年以上結婚相談所会員の人は驚くほどいっぱいいます。
結婚相談所は「容姿などの良さやスペックについての人気投票」の場ではなく、「数十年続く結婚生活を一緒に送れる人を探す場所」ですので数が多ければいいというわけでもなかったりするんです。
よって婚活でのモテる人は以下のように「結婚後の生活の可能性を感じられる人」になります。
- お見合い後交際希望の意向を出して3割の人と仮交際の状態に持っていける人
- デート3回目で真剣交際の申し出を受ける人
どんな人とマッチングしてどんな結婚生活を送りたいのか?で自己紹介文をしっかり作り込みます
【友達のような関係の夫婦でいたい場合】
- ◎「くだらないこともたくさん話して楽しい話をしたい」といったようなフレーズを入れる
- ×「男が働いてしっかり家庭を守ってくれる女性を探している」というようなフレーズはこの場合不適切
この自己紹介文の書き方は「会いたい人・希望するお相手のペルソナ」を洗い出して言語化・自己紹介文を書いていくことから、ちょっとしたマーケティングの考え方と似ていると言われます。