復縁成功談・遠距離でLINE連絡できっかけをつくって復縁の見込みを高める

復縁成功談・遠距離でLINE連絡できっかけをつくって復縁の見込みを高める

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遠距離だけど復縁したい!と思える元カノ元カレがいる場合LINEが命綱

 

ここではLINE連絡できかっけをつくり、遠距離でお別れした後復縁の可能性を高めるためのポイントや成功談をお伝えしています。

 

遠距離という性質上、相手にLINEをしているのは見られていませんし、成功させるためにいろいろ動いてもわかりません!

 

ここを逆手にとって上手く立ち回るヒントになったらうれしいです^^。

 

※LINEじゃなくてメールでもOKです

 

 

 

 

遠距離にもかかわらずLINEで復縁をした成功体験談

 

以下は遠距離ながら、計画的なLINEの”戦略”を使って復縁に成功した体験談で、実際私が遠距離恋愛でお別れし、LINEを使って復縁を試みた実録になってます。

 

 

 

遠回しの断り返信が来ていきなり危機的な状態に

 

私は彼を失ってしまったらどうしようという焦り・不安から、なんとか関係性を修復したく一方的に会いたいというような内容のLINEを送ってしまいました

 

お恥ずかしい限りですが下のような「相手から返信が来なくなるような内容」ばかりを送ろうとしていたんです。

 

  • 好き好きアピール
  • 好意がだだ漏れな内容
  • しつこいイメージ

 

 

案の定、元カレからは完全に嫌われているような遠回しのお断りLINEが送られてきてショックだったんです。

 

 

会いたくないと直接言わずに、会えない理由を長々説明されており、会いたくないという決心が固い内容だったために相当凹みました。

 

 

何をやってもうざがられてしまいそう・・・私の印象が悪すぎてまともな会話が成り立たないっていう印象でしたね…

 

 

LINEを送るにしても相手が既読も付けてくれない、返信もくれない、となると復縁が絶望的になりかねませんので、はじめの頃はなんとか冷静になろうと努力しました。

 

 

 

 

遠距離じゃなかったら復縁できるわけじゃない

 

遠距離恋愛は会いたいときに会えないので復縁するにも不利に見えます。

 

しかし、端的に「近くに住んでいるから会ってみようかな・近くだから復縁しようかな」というようにならない、遠距離というのはあくまで間接的な要因になる場合が多く、二人の関係性を直接引き裂くわけではなく究極は心の距離が復縁の鍵なのだろうなと思います。

 

「自分の生活圏で元カノ・元カレのような人は探してもいない」と分かると、相手の存在価値や特別感がぐっと増して一見不利に思える遠距離がいいように働く場合もありますしね。

 

それではここから私がどのように遠距離のLINEで心の距離を縮めて行ったか、体験談としてお伝えして行きますね。

 

 

 

 

お別れから冷却期間を置く、そこからLINEと割り切った

 

元カレ元カノとお別れをしてから、冷却期間を置きました。

 

お別れそのものが喧嘩・感情的な言い合い・相手を責める・自分を正当化するなどお互いにいい印象がない場合が多く、冷静になってからLINEすることを念頭に連絡は控えて過ごしたつもりです。

 

 

 

LINEで連絡をするにしても、お別れ後の冷却期間は以下のように考えるのが効果的と言われます。

 

  • 元カレが忙しいと言ってきた:3ヶ月〜半年程度
  • 単なる喧嘩別れ:3ヶ月〜

 

 

 

お別れ後は感情がごちゃ混ぜになってパニックしますよね・・・だから気持の整理をしたり、自分自身の言動を見つめなおしたりすることで、ヒビが入った関係性を再び修正するため修復期間を置くことが必要なことが多いです。

 

感情的になったままでは話し合いにもならず、また感情に任せて言い合いになっては余計に修復が難しくなりかねませんから、時間という妙薬を使って復縁を狙って行った方が効果的

 

※もし、「私たちは言い合いにならずにあっさり別れた」と言ったケースだったとしても、相手は言葉にしなかっただけで心の中で別れを決意するまで葛藤があったと考えられます。

 

 

 

 

会うためのきかっけをつくるためにLINEをする

 

結局は会わないことには復縁はあり得ない、私の場合LINEは復縁のための準備をするためのきっかけつくりをするためのツールと考えるようにしていました。

 

 

 

遠距離で復縁となると誰もが不安になるものですが、相手が会う誘いに乗ってくれるような内容を送って会うのを第一目標にすればいいのかなと思ったんです。

 

会うのが目標、そこで楽しかったと思ってもらう、これだけ。楽しいと思ってもらえたら相手は復縁について徐々に考え出すと思いますから。

 

 

 

だから遠距離で復縁したい場合は「会ってもらいやすいようにLINEできっかけをつくる」に徹することを考えたように思います。

 

 

 

 

LINEで彼の気持ちを暖めるようなつもりで接し、ポジティブで短めな内容のLINEを鉄則にした

 

 

LINEで遠距離の復縁を狙うには、ポジティブな短文の内容が鉄則、私の場合は元カレの気持ちを徐々に徐々に暖めるような感覚で送っていました

 

わざとらしく過度な好意のアピールをするのではなく、どちらかというと気心が知れた友人に元気を尋ねるような感じでしょうか。

 

 

もし自分に気持ちがなかったとしても、気心が知れた二人ならばポジティブな気遣いのLINEに誰だって心動かされない人はいないと思うからです。

 

 

 

冷却期間を置いてからのINEは特にポジティブで短めな文で、長さはせいぜい5行以内程度にとどめました。

 

長ければ真剣さが伝わるかと言ったらそうでもありませんし、逆に長いと重たいと感じられる可能性が高くさらに遠距離の復縁が不利になります。

 

 

 

しばらく音信不通になっていたのにスクロールしないと見れないほどの長文を送ってこられたら「え?何これ?!」と驚かれますからね。

 

もし彼からLINEの返信が来たら、元彼・元カノの話しをしっかり受け止めてそれに応じるような短文を送ってみるのをおすすめします。

 

 

 

 

 

LINEのやり取りでは復縁や重たい内容について触れない

 

LINEの内容はあくまでライト・ポジティブ・短文で済ませ、復縁や重たい内容に触れるようなメッセージは送らないべきだなと思います。

 

長々とした謝罪・未練を伝える・好きのアピール、も重たいですよね。

 

 

 

最後がどうだったかにもよりますが、お別れを経験して冷却期間を置き、そこに重たい内容のLINEが送られてきては元カレ元カノはさらにやりきれなくなってしまいます。

 

会って話をするならば誤解を与えてしまったとしてもすぐに挽回可能ですが、LINEの場合はそうも行きません。

 

 

 

LINEで会うためのきかっけつくりをする→会ってから関係性を回復しながら復縁のチャンスを狙う、というように遠距離の復縁を進めていけばリスクは減ります。

 

 

 

相手の心証を悪くするようなLINEを送れば復縁は難しくなるでしょうが、遠距離ゆえに相手はこちらの日常生活も見れませんから、再び繋がるために残された手段として「好印象のLINE」を着実に送るだけを考えるようにしてました。

 

 

 

 

相手に余裕がない雰囲気の時に会う約束を取り付けない

 

冷却期間を経て相手の気持も落ち着いていればいいですが、仕事が忙しいなど心に余裕がないタイミングの場合もあります。

 

そんな時に「会いたい」などと一方的にLINEを送ったとしても「この人は自分のことばかり考えている。私は今忙しいのに分かろうともしてくれない」というような感情を刺激してしまうだけです。

 

 

私の場合はLINEで相手の様子を伺いつつ、余裕があるようだったら誘いをかける程度にしておくようにしました。

 

 

 

 

半年の冷却期間後、月1回のLINEを送って遠距離ながら再会できた

 

私の元カレは自分から率先して話はしない人で、交際をしているときに彼から誘ってくれたことは一度もありません。受け身の男性と言えばいいんでしょうか・・・

 

だからLINEで遠距離の復縁をするのが結構不安で、手こずるだろうし自信がなかったとはっきり言えます。

 

 

 

そんな中半年間の冷却期間を置き、月1回のLINEを送って遠距離ながらようやく約1年ぶりで元カレと会うことができました。

 

会ってみてお別れの時の感情的な言い合いが嘘のように、自然で和やか・お互いに近況を伝えて聞くのが楽しかったです。

 

 

 

つらくなかったとは言えませんが、頑張った甲斐があったなあと思いますし、やはり自分にとって彼が一番一緒にいたい人なのだなと思えたり・・・

 

マッチングアプリで簡単にマッチングできる時代ですが、本当に心から信頼できたり・フィーリングが合う人ってたぶん数万人に一人いたらいいほうなんじゃないかなと思います(*´ω`*)

 

これを見てくれている女性にも、好きな気持ちが残っているなら、ダメだと決めかからずチャレンジ、幸せになってほしいです。

 

 

 

これはおすすめできない!失敗例・遠距離でこんなLINEを送ったら復縁できない

 

以下は遠距離で復縁をしたときに、私が死守したLINEのNGです。

 

これを送ったら遠距離の復縁に失敗します。

 

 

 

いきなり「そっちに行ってもいいかな?」と一方的に会いたがる内容

前述してきました通り、遠距離での復縁を狙うLINEは、「相手の返信を狙いつつ、コミュニケーションしていく」のが大切です。

 

「そっちに行ってもいいかな?」などと遠距離の相手に一方的に要望を伝えるLINEを送ると、高確率で返信がこないどころか「この人はやっぱり自分のことを理解してくれていない」とがっかりさせて復縁の可能性をつぶしてしまいます。

 

私は会いたいとは言ったものの、そっちに行ってもいいかな?とは言いませんでした(-_-;)ストーカー扱いされちゃいます"(-""-)"

 

 

彼女・彼ヅラした内容のLINE

お別れして二人の関係性は「元彼・元カノ」になってしまっており、ほぼ交際当初の気持ちはなくなっていると思います。

 

ですので彼女ツラ・彼氏ツラした言動をできるだけ出さないように気を付けました。

 

LINEでやり取りをしている間は特に友だちとして会話を重ね、会ってさらに時間を重ねて復縁へとつなぐように意識してましたよ^^

 

 

 

 

 

遠距離も元カレは確実に元カノを思い出している

 

どんなに壊滅的な関係性だと思えても、元彼は確実に元カノさんのことを思い出しています。

 

けんかなどネガティブな思い出を思い出している最中だとしても、裏を返せば「とても好きだった」という事実の裏返し。※たとえが適切ではないかもですが・・・ベッキーが不倫相手を「もう好きじゃない」と話をして中井君に「すっごい好きだったんだね?」と突っ込まれたとき、うなづきながら涙しました。まさにこれです。

 

思い出さない人など多分この世に存在しません。

 

 

 

 

とは言え、どんなLINEを送ったら応じてくれるか?不安もあると思いますし、着実に復縁したい所だと思います。

 

以下は私が復縁するために受けた復縁工作のプロのサービスで、おすすめとしてご紹介しておきます。

 

 

この復縁工作のプロに夜可能性チェックリストでその気になってしまった・・・

私は結構ひどい別れ方をしていたので、望みは薄いだろうなと思っていましたが、以下のうち一つでも当てはまっていれば復縁する可能性は高いと言われてその気になってしまったんですよね。

これが復縁の可能性チェックリスト!

出典:宮脇拓哉 復縁のための5ステップ

 

どん底にいるとこのチェックリストすら信じられない気持ちにもなりましたが、完全に目が曇り切っているわけじゃなくてよかっと実感したのを今でも思い出します"(-""-)"

 

 

 

復縁率89%という実績を実際に体験してみて、相手から「必ず良好なリアクションが返ってくる」というのは毎回驚きました。

 

 

  • 復縁・男女の心理について精通している
  • 個々のケースでの具体的な対処法が怖いほど的確:相手からマイナスなリアクションを受けたことがない
  • LINEやメールでの承諾率の高い誘い方を指導してくれる
  • 女の武器も適切に使い分ける術を熟知している

 

復縁率89%のプロ・宮脇拓哉さんの「復縁のための5ステップ」より

 

 

 

 

この方を抜きに私は元カレとの復縁が成就することはなかっただろうと思います。

 

どんなに最悪な別れ」だと思ったとしてもこの復縁アドバイザーさんならたいていの復縁は可能なのではないだろうか・・・と。

 

以下はその具体的な体験記になってますので、よかったらご覧になってみてくださいね。

 

 

 

 

応援してます^^

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